2007年 11月 12日
手術
本日の日記、いつもにもまして話が飛びまくり~~~~
日曜日、シアンさん、避妊手術でした。
現時点では人間が仕事の為、迎えにいけないのでまだ病院です。
かかりつけの病院は通勤途中にあり、置き去りにした感があり非常につらかったです。
昨日の朝、病院に預けた帰りに、○松屋によって縫合保護の為の腹巻を購入。
腹巻は某ボーダー有名ブログさんからのパクリだったり。
しかし、ベビー用品店は己に一生縁はないと思っていたのですが、まさかいく機会がめぐってこようとは思いもしませんでした。
うーん、なにやら、ああいったところは照れくさいものがありますね(←己は思春期のお嬢さんか!というツッコミはなしでお願いいたします)。
先週の日曜に最近恒例のフェラリアの薬&健康診断、避妊手術の前検査として血液検査のためにかかりつけの動物病院へ行ってきました。
健康状態・血液検査とも問題なし。
で、またもや、痩せぎみとのこと。
咳で病院に行ったときの先生の言から、ご飯の量増やしたんですが、毎朝、出勤前の気逸らしのために砂肝一枚、ビーフジャーキー一本、ついでにアキレス一本と食べているんですが、それでもまだ駄目なんですか……っ
とはいえ、ご飯の量は多分、シアンさん的には全然足りてないのだと思います。
つねに飢えてます。
実家のお嬢のこと――ゲリピーで子猫の頃やせ気味なことを心配して、食べたいだけ食べさせた結果が肥満になり、老猫期に入った今では肝機能の衰えなどを招いたので、どうしてもご飯の量には神経質になってしまいます。
まあ、そんなんで、問題無ということで、この度シアンさん、避妊手術決定となりました。
で、ここのところシアンさんのお腹を撫でては、
何も問題ないのに、ごめんなー
インターネットで避妊手術の是非について色々な意見があって、君を迎える前も迎えてからも悩んだんだ。
けど、するリスクより、しなかったリスクのほうが、ねーちゃん的には怖くて決めました。
私のエゴでしかないですが、許してください。
なんて自己満足でしかないよなと己にツッコミを入れながら感傷に浸っていました。
これから自分がどんな目にあうかも理解していないシアンさんはルンタッタと診察室に入っていきました。
土曜日はしばらく安静にしなくてはならないからということでシアンさんとドックランへ。
来たときには私とシアンさんのみでスタッフ犬がいるばかりでしたが、1時間ほどすると続々と来場されてきたのですが、個人的にはつれてくるな!といいたくなるご家族がいいました。
嫌がる子を追いかけましたり、タックルをかましてきたり、それを止めるでもなくスタッフ犬のダックスを抱っこしてかわいいなどとほざきやがれている家族には怒りがこみ上げてきました。
これが小さい子ならまだいいですが、黒ラブとおおきな子だったので余計にワル目立ち。
どのワンに対してもフレンドリーな我が家のシアンさんですら怒ってガウってたのでよっぽどだったの思います。
ドックラン初体験の子で警戒心が強そうな子にもそんな感じで、黒ラブのアタックにさらされてすっかり怯えてしまっていたので、トラウマにならないことを部外者ながら願ってしまいました。
気の会うワンとめぐり合えなかったのか、シアンさんは園内においてあったサッカーボールに夢中。
ボールが友達さ!とどこぞの某サッカー漫画主人公なみにいつまでも追っかけます。
しかもなぜか、吠えながら。
どうやら、口に咥えられないのが気に入らない模様。
しかし、シアンさん、それはかなり……絶対無理ですから。
が、ボールが動かないとキャンキャン吠えて他人様に迷惑になるので、シアンさんとサッカー遊びとなりました。
てか、サッカーボールなんて高校振りですよ?
運動神経よくないんですが?
ねーちゃん、本日は散歩用のマフラー編もうと思ってきたんですが? 3、4段くらいしか編めてないんですか?
まあ、実に楽しそうな顔をしてくれていたので、良しなんですが(←結局ここにいきつく飼い主バカ)
さびしい思いをしていなければいいのですが……
シアンさん、もうちょっと待っててくださいねー
日曜日、シアンさん、避妊手術でした。
現時点では人間が仕事の為、迎えにいけないのでまだ病院です。
かかりつけの病院は通勤途中にあり、置き去りにした感があり非常につらかったです。
昨日の朝、病院に預けた帰りに、○松屋によって縫合保護の為の腹巻を購入。
腹巻は某ボーダー有名ブログさんからのパクリだったり。
しかし、ベビー用品店は己に一生縁はないと思っていたのですが、まさかいく機会がめぐってこようとは思いもしませんでした。
うーん、なにやら、ああいったところは照れくさいものがありますね(←己は思春期のお嬢さんか!というツッコミはなしでお願いいたします)。
先週の日曜に最近恒例のフェラリアの薬&健康診断、避妊手術の前検査として血液検査のためにかかりつけの動物病院へ行ってきました。
健康状態・血液検査とも問題なし。
で、またもや、痩せぎみとのこと。
咳で病院に行ったときの先生の言から、ご飯の量増やしたんですが、毎朝、出勤前の気逸らしのために砂肝一枚、ビーフジャーキー一本、ついでにアキレス一本と食べているんですが、それでもまだ駄目なんですか……っ
とはいえ、ご飯の量は多分、シアンさん的には全然足りてないのだと思います。
つねに飢えてます。
実家のお嬢のこと――ゲリピーで子猫の頃やせ気味なことを心配して、食べたいだけ食べさせた結果が肥満になり、老猫期に入った今では肝機能の衰えなどを招いたので、どうしてもご飯の量には神経質になってしまいます。
まあ、そんなんで、問題無ということで、この度シアンさん、避妊手術決定となりました。
で、ここのところシアンさんのお腹を撫でては、
何も問題ないのに、ごめんなー
インターネットで避妊手術の是非について色々な意見があって、君を迎える前も迎えてからも悩んだんだ。
けど、するリスクより、しなかったリスクのほうが、ねーちゃん的には怖くて決めました。
私のエゴでしかないですが、許してください。
なんて自己満足でしかないよなと己にツッコミを入れながら感傷に浸っていました。
これから自分がどんな目にあうかも理解していないシアンさんはルンタッタと診察室に入っていきました。
土曜日はしばらく安静にしなくてはならないからということでシアンさんとドックランへ。
来たときには私とシアンさんのみでスタッフ犬がいるばかりでしたが、1時間ほどすると続々と来場されてきたのですが、個人的にはつれてくるな!といいたくなるご家族がいいました。
嫌がる子を追いかけましたり、タックルをかましてきたり、それを止めるでもなくスタッフ犬のダックスを抱っこしてかわいいなどとほざきやがれている家族には怒りがこみ上げてきました。
これが小さい子ならまだいいですが、黒ラブとおおきな子だったので余計にワル目立ち。
どのワンに対してもフレンドリーな我が家のシアンさんですら怒ってガウってたのでよっぽどだったの思います。
ドックラン初体験の子で警戒心が強そうな子にもそんな感じで、黒ラブのアタックにさらされてすっかり怯えてしまっていたので、トラウマにならないことを部外者ながら願ってしまいました。
気の会うワンとめぐり合えなかったのか、シアンさんは園内においてあったサッカーボールに夢中。
ボールが友達さ!とどこぞの某サッカー漫画主人公なみにいつまでも追っかけます。
しかもなぜか、吠えながら。
どうやら、口に咥えられないのが気に入らない模様。
しかし、シアンさん、それはかなり……絶対無理ですから。
が、ボールが動かないとキャンキャン吠えて他人様に迷惑になるので、シアンさんとサッカー遊びとなりました。
てか、サッカーボールなんて高校振りですよ?
運動神経よくないんですが?
ねーちゃん、本日は散歩用のマフラー編もうと思ってきたんですが? 3、4段くらいしか編めてないんですか?
まあ、実に楽しそうな顔をしてくれていたので、良しなんですが(←結局ここにいきつく飼い主バカ)
さびしい思いをしていなければいいのですが……
シアンさん、もうちょっと待っててくださいねー
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by sanga0310
| 2007-11-12 13:59
| シアン