2010年 05月 31日
ああ、やっぱり……
5月の上旬、シアンさんの足に異常がありました。
何をしたわけでもなく、夜、急にびっこをひき、足もつけない状態。
いつも疲れていると若干、歩き方に違和感を感じたりもしていましたが、それの比じゃない。
心配だったので病院へ。
触診では問題なし。
あまりにも頻繁に私が異常を訴えるのがいい加減うざく感じたのか(なわけない)院長先生がどうしても気になるようなら「大学病院で調べてみますか?」と。
その時は即答できず、もう少し様子を見てみますと返事したのですが、2週間たっても時折でる違和感。
小さいころから疑っていた「股関節形成不全」の言葉頭をちらつきます。
悩んでお願いすることにしました。
幸い、大学病院は家から車で10分の距離ですし。
本日、行ってきました。
麻酔をかけて力が入らない状態で触診とCTでの検査。
結果としては両足とも軽度の股関節形成不全との診断でした。
普段気にしていた左側よりも右側の方が浅いとのこと。
まだ変形はみられないので、このまま現状維持でいくか、骨盤を削っての手術。
変形が見られるようになった場合は人工関節の手術。
激しい運動はしないでくださいとのこと。
本音を言えば、シアンさんに関しては心配性で過保護な私の気にしすぎなのだと思っていました。
そうであったらいいと思ってました。
が、ディスクの練習などハードワークをした直後に頻繁に異常が出る現状で正常なわけがなく、逃げたがっていた現実と直面することになってしまいました。
わかっていたことなのに改めて突きつけられて動揺が隠せず、感情が高ぶりすぎて涙は滲んでくるしでまともに話が出来ない状態だったので、今回担当して下さった先生が
掛かり付けの病院の方に連絡しておくから相談してみてくださいとのことだったので、今度の休みにでも相談に伺いたいと思います。
走ることが大好きなシアンさん。
ディスクはできなくても、走るという行為だけ取り上げないで済むように頑張っていきたいと思います。
何をしたわけでもなく、夜、急にびっこをひき、足もつけない状態。
いつも疲れていると若干、歩き方に違和感を感じたりもしていましたが、それの比じゃない。
心配だったので病院へ。
触診では問題なし。
あまりにも頻繁に私が異常を訴えるのがいい加減うざく感じたのか(なわけない)院長先生がどうしても気になるようなら「大学病院で調べてみますか?」と。
その時は即答できず、もう少し様子を見てみますと返事したのですが、2週間たっても時折でる違和感。
小さいころから疑っていた「股関節形成不全」の言葉頭をちらつきます。
悩んでお願いすることにしました。
幸い、大学病院は家から車で10分の距離ですし。
本日、行ってきました。
麻酔をかけて力が入らない状態で触診とCTでの検査。
結果としては両足とも軽度の股関節形成不全との診断でした。
普段気にしていた左側よりも右側の方が浅いとのこと。
まだ変形はみられないので、このまま現状維持でいくか、骨盤を削っての手術。
変形が見られるようになった場合は人工関節の手術。
激しい運動はしないでくださいとのこと。
本音を言えば、シアンさんに関しては心配性で過保護な私の気にしすぎなのだと思っていました。
そうであったらいいと思ってました。
が、ディスクの練習などハードワークをした直後に頻繁に異常が出る現状で正常なわけがなく、逃げたがっていた現実と直面することになってしまいました。
わかっていたことなのに改めて突きつけられて動揺が隠せず、感情が高ぶりすぎて涙は滲んでくるしでまともに話が出来ない状態だったので、今回担当して下さった先生が
掛かり付けの病院の方に連絡しておくから相談してみてくださいとのことだったので、今度の休みにでも相談に伺いたいと思います。
走ることが大好きなシアンさん。
ディスクはできなくても、走るという行為だけ取り上げないで済むように頑張っていきたいと思います。
by sanga0310
| 2010-05-31 21:14
| シアン